落葉堆肥作り用の木枠を設置

 まずは設置場所を平にし、角に使う木の杭を地面に刺します。
 木の杭を打ち込んだら、コンパネを取り付けます。
 落葉を入れた時、内側から外側への圧力で木枠が壊れてしまいそうで心配だったので、単管パイプを3箇所打ち込み、エスター線でお互いを引っ張るようにして固定しました。
 木枠の下には防草シートを敷き、夏の刈り払い機での雑草管理が楽なように工夫しました。
 完成しました。手前の木枠(コンパネ)は3分割してあり、切り返しのために、落ち葉をかき出しやすいようにしました。軽トラ2杯分くらいの落ち葉が入っています。腐葉土が出来上がるのはまだまだ先ですが楽しみです。

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