未開花症対策。

この未開花症ですが、写真では切れてしまっていますが、上部の副穂を使うという方法が有効なようです。
このような副穂を使います。この写真のように主穂の棒の部分を残しておいて、テープナーで固定すると下の写真のように花穂を下に向けることができます。

ブドウのジベレリン処理

キングデラウェアです。軸長、約11センチで房作りしてあります。先端まで花が咲いたものがその木の8割になったら、1回目のジベレリン処理を行います。キングデラウェアは50ppm。巨峰とシャインマスカットはジベレリン25ppm。フルメットは4ppm。フルメットは2回目には入れません。
こちらはシャインマスカットの未開花症と思われる房です。

大石早生の目合わせにいきました。

まず、青秀。まだ緑色で、先端がうっすらあかみがかっています。そして、ハズレと呼ばれる葉っぱのスレやキズがないものになります。
赤秀は良く見ると、親指の先あたりにハズレがあります。
無印は小さいですし、やや変形しています。
出荷不能は先日降ったひょうの被害果です。うちはひょうは大丈夫でした。
このような大きなキズも出荷不能です。
こちらが甘熟です。緑色も見えますが、実の半分近く赤色をおびています。多少、ハズレがあっても大丈夫です。ポイントは木で柔らかくなってしまったものは出荷できません。
さて、私の大石早生はというと、地色が抜け始めていますが、まだ、赤みは出ていません。
このように、地色が抜けて白っぽくなっています。この状態から何日で甘熟の状態になるのか、今年は記録したいです。

貴陽笠かけ中。

出勤前と後の約1時間、少しずつですが、地道に貴陽に笠をかけています。
今日は大石早生の目合わせでしたので、近々、大石早生の出荷になります。貴陽の笠かけはやっと、1本目を終えたところですので、残り1本頑張らないといけません。