投稿日: 2024年7月28日太陽の収穫、出荷に追われる日々。 7月28日、太陽の大半を無事に出荷できました。猛暑のためどんどん熟すので、早めにとることにしました。写真は収穫、出荷後のものなので、赤い未熟な実が残っています。
投稿日: 2024年7月22日稲に異変が…。 葉っぱの先が枯れ始めました。先日、まいた水田用の除草剤の影響だと思われます。これまで、順調に育っていただけにショックですが、これも勉強と思うことにしました。
投稿日: 2024年7月20日稲の様子 鮮やかな緑色です。稲は順調に育っています。 このように浮草が一面に水面を覆っています。 昨年の地獄のような雑草抜きを回避するため、今年はこちらの除草剤を使用しました。田植えから20日目に散布します。
投稿日: 2024年7月20日太陽の様子は… 貴陽が終わってほっとしたところ、次の太陽が収穫間近です。進んでいるところは既に収穫しても良さそうです。 赤いものはまだ収穫時期ではありません。ですが、あと数日で収穫となりそうです。
投稿日: 2024年7月18日2024年7月21日貴陽の収穫しました。 金曜日の午前中だけ、仕事を休ませてもらい、貴陽の収穫を行いました。母にも協力してもらい、半日で、7割近く収穫できました。概ね順調に収穫、出荷できましたが、もう少し早く収穫すれば、さらにロスが少なかったです。脚立が大きすぎて移動が大変だったので、来年は3尺の脚立も使いたいと思います。2日後の日曜日にも収穫し、貴陽は無事に全てとり終えました。
投稿日: 2024年7月13日2024年7月21日貴陽は収穫にはまだ少し早いです。 笠をかけたものはきれいです。 笠をかけなかったものは裂果してしまっています。その差は歴然です。 笠をかけていない実は鳥に食べられています。大変ですが、笠かけは必要な作業です。
投稿日: 2024年7月8日2024年7月8日甲府、38℃。貴陽の様子。 貴陽は以前より上手に作れるようになっています。収穫まではもう一息。 大きな貴陽の木は樹齢30年くらいで、そろそろ寿命です。ノイ君はパトロール中。
投稿日: 2024年7月4日朝、水がなくなっていた。 ダムが外れてしまっていて、田んぼへの水が途絶えてしまい、土が見えています。まだ稲は生きていますので、ダムをなおし、また、水を入れ始めました。何が起こるか分からないのが稲作です。とりあえず、毎日、水位の確認をします。
投稿日: 2024年7月1日田植えをしました。 朝、8時半、平日。まず苗を受け取りに行きました。品種は朝日の夢で22トレーで27500円しました。22トレーなら軽トラで一回で運べます。 9時スタートです。田植え機にこのように苗をセットします。今回、最初の方は失敗してしまいました。植え付けのスピードが早すぎてうまく植えられませんでした。アクセルをふかしすぎてしまうと、スピードが早すぎてうまく植えられません。アクセルは全開にせずに少し下げ、ゆっくり植えるとうまくいきます。来年は気をつけます。 このように水路側から植えていきます。田植え機を軽トラに載せる時、下げたままの方がやりやすいです。 順調に進めています。機械で植えられない端などを母が手で植えています。 田植え機の不具合でうまく苗が排出されないことがあります。一時的にでないだけで、また、苗が排出されるようになるので、写真のように出なかったところは補植します。 少しちぎって補植します。 片付けまで全て終えて、13時、その後、トレーを返しに行き、本日の仕事終了です。