コロナ ニューブルーバーナーを導入しました。

山梨の冬はただでさえ寒いのですが、この家は山のすぐ北側に位置しているため、正午には山の影に入ってしまいます。そのため、室温は1桁台になることは当たり前です。今、天井に断熱材をつけていますが、それだけでは部屋は暖まりません。今回、中古ですがコロナのニューブルーバーナーを買ったので、導入前と比較してみました。
導入前、家庭用の石油ストーブをつけて、室温は8.9度、暖かい空気は上にいくので、天井付近は12.4度でした。
導入後、室温は19.9度まで上がりました。つけた直後から十分な暖かさです。意外にも暖かい空気は天井へ移動する事なく下の方に留まっていたので、快適でした。ただ、灯油の消費はそれなりにあるので、家庭用ストーブと併用しながらコスト削減を図っていきたいです。

部屋の温度を測ってみました。

この機械はおんどとりと言います。その名の通り、温度を測ってくれます。そして、アプリをダウンロードすることで、アプリと連動して一定時間ごとに計測したデータをグラフ化してくれたりします。僕は主に農業で使っていますが、今回はDIYで改修中の古い家の温度を測ってみることにしました。
おんどとりは天井付近、西側、外気温の3つの場所にセットしました。今の状況では、室内で石油ストーブを使用して、外気温が5℃程度で、室内は9℃、天井付近は11℃となりました。

30年以上前の養蚕の名残り

私が幼少の頃は祖父母は養蚕をしていました。蚕室は母家とは別で敷地内にありましたが、それではスペースが足りないと母家の畳をあげて作業したり、2階を使ったりしていました。そのため、2階を掃除していると、蚕の繭を見つけることができます。
10尺(3m)の脚立に登らないととれないぐらい高いところまで蚕はよく登っていったなぁ。
本日も埃を拭く作業。使用されている梁には漢数字で番号がふってあります。おそらく、組み上げる時に目印にしていたのだと思います。村で高齢の大工さんがいます。その方が建てたと聞きましたが、この家は70年前に建てられましたので、その方はまだ10歳程度だったはずです。おそらく、その方のお父さんが建てたのだと思います。その方の書いた文字なのかもしれません。
床にサンダーをかけました。綺麗な木の色が蘇ってきました。