裏の畑でトマト栽培。

直管パイプで支柱を作っています。
こちらのエステル線を使います。
三角の支柱はこのようにつかいます。
完成しました。トマトやナスを定植しました。井戸水が自動灌水されるのと全面がマルチになっているので、自動的に野菜が育ってくれます。うまくいきますように。

育苗中の苗の様子

こちらは地面に蒔いた右からニンジン、二十日大根、春菊、ミツバ。
カボチャ。アトランティックジャイアント、栗かぼちゃ。
クウシンサイ。
奥武蔵地這胡瓜。
サラダ菜
レタス
ヒマワリ、ヘチマ
スイカ
ハバネロは一つもでません。
アロイトマトは種が古く発芽率が悪いですが、なんとか数個、発芽してくれています。
ゴーヤ
ステラミニトマトも少しだけですが発芽してくれました。

自動灌水装置の設置をしました。

やっと届きました。
様々な蛇口に対応している最新式の自動灌水装置、なんとこのタイプの蛇口だけはつけられないと分かり、ガッカリしました。そして、この際、蛇口ごと替えてしまうことに決めました。
困った時のパイプレンチ。
無事にはずせました。
こちらのごく一般的な万能ホーム水栓を付けます。
シールテープをまきます。
無事につきました。
自動灌水装置です。
ただすぽっとはめこんで、ネジを閉めるだけです。
こちらはホームセンターとかで売られているワンタッチの接続でつながります。
予約の設定をします。
設置完了。あとは雨を感知すると水やりを停止するセンサーを設置しました。
新たに苗を置きたい場所が荒れていたので、まず片付けからやります。
プチ焼畑できれいにしました。
前回、設置した場所は洗濯物を干せなくなるため、こちらの資材置き場の屋根の上に移動しました。日当たりも良く、井戸水を使用できます。

雨なので、春野菜の種まきをしました。

舟に種まき培土(ホームセンターで40L約2千円)を入れて、水を加え水分調整します。
土を握って開いていった時、土がまとまるけど、開くにつれて、いくつかに分割されるくらいの水分量にします。言葉にすると難しくなります…。
セルトレイに土を入れます。板切れを利用するときれいにできるかもしれません。うちは用意していなかったので手で入れました。
ポンポンと振動を与え、土がセルトレイに詰まるようにします。
もう一つのセルトレイで蒔く場所を少し凹ませます。ここまでで種まきの準備が終わりました。
秘密兵器、自作の播種器です。
古い種なので発芽するかは不明です。固定種の大玉トマト、アロイトマトです。
指で種を穴に落とし込んでいくだけて種を蒔けます。
覆土は乾いた培土の方がサラサラしていてやりやすいです。
播種したらかん水しますが、本日は雨なので、ただ雨にさらしておきました。
奥武蔵地這胡瓜。たくさん、実をならせて下さい。
雨があたり、日当たりの良い場所で育苗します。
本日、蒔いた種の一覧です。