DIYな夜

2.5ミリ厚のラワンベニア。8×18×1820の棒。こびょう。カッター。ボンド。直角定規。ノコギリ。などを使ってあるものをつくります。
2.5ミリのベニアはカッターで切れます。
完成。播種器です。

ソラマメのアブラムシ対策。

こちらは3月25日の写真です。アブラムシにやられています。
4月1日、動力噴霧機を使い、水でアブラムシを吹き飛ばしました。アブラムシは大体いなくなりましたが、水圧で葉が痛んでいます。
そして、4月6日水圧で痛んでしまったソラマメが復活し、アブラムシも少ないように見えます。動力噴霧機作戦は効果があったと考えます。

スイートコーンの除草と灌水。

ここ数日、晴れていますがこの先も晴れるようです。スイートコーンの植穴の土が乾いていて心配なので、除草のついでに灌水をしました。
除草は始めは人力でやっていましたが、疲れてしまい、途中から刈払機を使いました。
雑草がなくなり、水も貰ってあとはスクスクと育つのみです。

うちのバルブ水栓横のきれいなタンポポについて。

普通のタンポポなのですが、なんかきれいな気がします。
裏側の総苞という部分が反り返っていると西洋タンポポ、反り返っていなければ日本タンポポだそうです。反り返っていないようにみえます。
咲いた後も咲く前のものも総苞は反り返っていません。日本タンポポだと思われます。
気になって庭の他のタンポポを調べると総苞が反り返っている西洋タンポポをみつけました。
こちらは総苞は反り返っていません。うちの庭は日本タンポポの方が多いようです。日本タンポポは貴重なので大事にしたいです。

自動灌水装置の設置をしました。

やっと届きました。
様々な蛇口に対応している最新式の自動灌水装置、なんとこのタイプの蛇口だけはつけられないと分かり、ガッカリしました。そして、この際、蛇口ごと替えてしまうことに決めました。
困った時のパイプレンチ。
無事にはずせました。
こちらのごく一般的な万能ホーム水栓を付けます。
シールテープをまきます。
無事につきました。
自動灌水装置です。
ただすぽっとはめこんで、ネジを閉めるだけです。
こちらはホームセンターとかで売られているワンタッチの接続でつながります。
予約の設定をします。
設置完了。あとは雨を感知すると水やりを停止するセンサーを設置しました。
新たに苗を置きたい場所が荒れていたので、まず片付けからやります。
プチ焼畑できれいにしました。
前回、設置した場所は洗濯物を干せなくなるため、こちらの資材置き場の屋根の上に移動しました。日当たりも良く、井戸水を使用できます。

スモモ6本の定植。

無事に植え終わりました。あと、大石を3本植えれば今年の目標は達成できます。
ハリウッドはすっかり散って、綺麗な赤い若葉が出てきました。
春ジャガイモは順調に育っています。