スイートコーン播種の続きをしました。

金曜日(一昨日)の午前中は畝たてをしました。そして、午後は畝の上に肥料をまきました。土曜日(昨日)は母が手伝いに来てくれ、母がマルチをしき、2m間隔くらいで、マルチおさえの土をおいてくれて、私がさらに土を被せてマルチしきをしました。マルチしきは午前中になんとか終わりました。午後は母はアーチをさす作業をして、私は種蒔きをしました。そして、本日(日曜日)私は種蒔きの続きをし、終わったら母のしているトンネルアーチをさす作業と、トンネルの上部にヒモをつける作業をしました。12時頃トンネルアーチをさし終えました。
午後はトンネルビニールを設置しました。
ビニール被せの手順は①ビニールをトンネルに被せます。②端から3mくらいの上部を中心を合わせて、パッカーで止めます。③端を引っ張りながら、片側のビニールを紐で杭に縛ります。④3mおきに上部をパッカーで止めていきます。⑤ビニールの反対の端を杭に縛ります。⑥サイドをアーチ一つおきにパッカーで止めます。⑦ビニールをおさえる紐をするためのアンカーを打っていきます。⑧紐をかけて、トンネルをアンカーに固定します。
アンカー
端は土で埋めておさえます。
夜までかかりましたが、最後、6畝くらいはビニールかけが終わりませんでした。
朝から11時頃まで残りのビニール張りを行い、完成しました。金、土、日、月曜と4日間、ほぼ休み時間をとらずに作業しましたので、私も母も疲れ切りました。無事におわり、ホッとしました。

剪定バサミの研ぎ方(岡恒)

剪定バサミの定番、岡恒の歯の研ぎ方をYouTubeで学びました。使用する道具はダイヤモンドシャープナーです。
ペンで差しているところが刃ですが、今までは、ただ闇雲に研いでいました。ここでまず、岡恒の剪定バサミの刃の構造について知る必要があります。このペンで差している刃をYouTuberの方はハマグリ刃と呼んでいました。(刃物の鎬(しのぎ)と刃と先の間「切れ刃」が、あたかもの貝がらのようなふくらみを持たせて研いであることをいう。)そして、もう一方の刃を受け刃と呼びます。ハマグリ刃をよく観察すると、実際に枝を切断する刃のきわ、0.7mmくらいで角度が変わっていることが分かります。
ハマグリ刃の裏も0.3mm程度角度が変わっています。これらの角度を意識して研ぐのと意識せずに研ぐのとでは仕上がりに雲泥の差が出ます。それでは角度についての便利な考え方を次に書きます。
メーカーによるハマグリ刃の表の研ぐ角度は23度、裏の研ぐ角度は15度とのことです。まずシャープナーを写真のように刃に対し、90度にあてます。その半分で45度、さらにその半分が目標の23度くらいとなります。裏の15度は表の23度より角度が浅いと考えれば良いです。
研ぐ時の持ち方です。私はこのように親指と人差し指で白い方の持ち手をホールドするように持ちました。
23度の角度を一定に保ち、ダイヤモンドシャープナーを前後に動かして研ぎます。
裏はこのように持ちました。
表より浅い角度で研ぎました。研いだ後、試しに紙を切りましたが、スッと刃が入り切ることができました。アルスの剪定バサミの場合は表1.2mm、裏0.2mmとのことです。剪定バサミを研ぐことは、今までなんとなくでやっていてうまくいかなかったですが、改める事ができました。敵を知り、己を知れば100戦危うからず。孫子の兵法の言葉が身に染みた、DIYとなりました。

桃の剪定、車枝の処理。

桃の木、開心自然形2本主枝仕立てです。しかし、荒縄で縛ってある少し下のところが、車枝になっています。車枝になると、1番太らせたい主枝が細く弱ってしまいます。そのため、荒縄で縛ってある主枝を中心として、向かって右側の枝を切りたいです。しかしながら、いきなり大きく切ると、そこの空間に枝が無くなり収量も減ってしまいます。そこで、切りたい枝を根元で縛り、実を成らせて枝を弱らせてから、翌年か翌々年に切ることにしました。
使用するのはマイカ線です。15センチくらいを折り曲げ、親指と人差し指の先に輪を作ります。
輪を枝に沿わせる様にマイカ線を、枝の根元につけます。
15センチに折り曲げた短い方ではなく、長い方のヒモを写真のように、枝の根元に巻きます。この時、出来るだけ強く巻きます。
ぐるぐると強く締め付けて巻いていくと、ヒモの先端が出てきました。
ヒモの先端を輪に通します。
輪に通したヒモを親指で押さえています。
人差し指で持っているヒモの方を引っ張ります。
これで縛れました。
最後に余分なヒモを切ります。
車枝を解消したり、主枝、亜主枝の高さを調整したり、桃の木の形は人がコントロールしてあげなければ良い実を成らす木にはなってくれません。手がかかりますが、だからこそ、その木の事を考えることになり、愛着が湧いてきます。

リトルカブ、農家仕様にしてみました。

こちらのリアキャリアの面積が狭くて殆ど何も積めないので、工夫してみました。
写真だと分かりにくいですが、元々あるリアキャリアの倍くらいの大きさがあります。
結束バンドで固定しました。はみ出す部分がキャリアから30センチ以内であれば、違反にはならないようです。
深コンテナ。これなら色々入ります。
1人で畑を見回るのにバイクは役に立ちそうです。剪定道具を持って、剪定にいけます。また、収穫した野菜を入れてこれます。

炭つくり器の実験

前回、書いたドラム缶で作っていたものは炭を作る道具です。果樹農家は毎年、すごい量の剪定枝がでます。ただ、燃やして灰にしてしまうのはもったいないので、炭を作ろうと思いました。
燃しつけに広告を使います。
ドラム缶の底は酸素が入っていかないように、隙間を埋めるため、土を少し被せます。
剪定枝を燃していきます。
できた炭は写真奥のドラム缶に入れていきます。ドラム缶のフタを閉めれば酸素がないので、火は消えます。
何も使わずに、ただ、剪定枝を燃やした場合、ほとんど炭はできず、灰になってしまいます。しかし、この器具で作ると炭がたくさんできます。できた炭は畑に戻します。

ドラム缶を使って何をつくる?

家の敷地内にある無数のガラクタの中に古いドラム缶がありました。今日はこれを加工してあるものをつくります。
使う道具はグラインダー 。あと、グラインダーの刃は鉄工用を4枚ぐらい交換しながら使用しました。
試し切り。時間はかかりますが、グラインダーで切断できます。
グラインダー は上から下に動かすように使用した方が、火花も飛んでこないので楽でした。火花はたくさん飛ぶので、燃えにくい服を着て、顔はバイク用のヘルメットで保護しました。
完成しました。さて何に使うのか。また次回、実際に使用した様子を書きます。

眼鏡の修理をしました。

この丸眼鏡はGENJIといいます。昔の文学者のようなデザインが気に入っていました。しかし、ツルが折れました。また、鼻あても片方折れてなくなりました。今回、ハンダを用いて修理しました。ハンダの使用は小学生の頃の技術家庭という授業以来です。
この液剤を使用せずにハンダづけをしようとしても、ハンダはポロポロと落ちてしまい、接着しません。この液剤はハンダを接着させるための下処理剤のようです。
ハンダです。
ホームセンターで購入した、ハンダごてです。
鼻あては同じものがなかったので、仕方なく他のいらない眼鏡のものを取り外して代用しました。
ツルの部分は少し厚めにハンダづけして、最後に金ヤスリで整えました。
少し強引ですが、使用出来るようには直せました。

軽量エンジン動墳の修理

ガレージは寒いのでまず、火を起こします。
丸山の動墳、mse-50h-a。ある日、突然、水が出なくなりました。出るのですが、チョロチョロしかでません。エンジンはかかりますので、異常なしです。今回、過去の動墳の故障を踏まえて、ポンプの部分のピストンパッキンが怪しいと予想しました。
まず、圧力調整のレバーをはずします。
その後、ピストンのカバーを外します。
六角のネジを回して部品を外します。
パッキンです。この部分のゴムが縮んでしまって、隙間があるため、ピストンしても圧力がかからずに、水が吸いあげられません。そこで、ゴムを広げるために爪楊枝を3ヶ所刺して、余分なところをカットしました。
再び組み直すと、勢いよく水が出てくれました。ついでに消火して任務完了しました。

軽トラのバッテリー交換

バッテリーの調子が悪く、エンジンがかからないこともあるため、今回、新しいものに交換しました。
新しいバッテリー。パナソニックN-40B19L。Amazonで購入し、価格は5000円程度。
ステーを外します。
まず、マイナス側を外します。
次にプラス側も外します。
古いバッテリーを外しました。
新しいバッテリーを取り付けました。取り付けの時はプラスを先にとりつけて、次にマイナスをとりつけます。

過去一、難しかったリコイルスターターの組み立て

アースオーガーというドリルを使って、穴を掘り、桃の木に施肥をしようとしましたが、アースオーガーのリコイルスターターの紐が切れてしまいました。
あまり、難しいことは考えず、いつも通りバラしていきます。しかし、この後、苦戦することになりました。
ネジを外したら、プラスチックの部品がとれます。
やや小さい白いプラスチックの部品を外し、バネっぽい部品も外します。その後、白いプラスチックの円形の部品を外した瞬間に、バネが外れました。
このバネを取り付けるのに苦労をしました。紐は長さを最初に付いていたものと同じにし、初めに取り付けておきます。
バネを白いプラスチックの部品に巻いて収納したら、バネの先端を写真の黒い円柱部の溝にはめ込みます。バネを巻く向き、紐を巻いたり引き出す向きに気をつけて取り付ける必要があります。逆にも取り付けられますが、引いた紐が戻らないなど失敗します。
バネを溝にひっかけて、白い円形の部品をはめ込みますが、紐を写真のように引っ張ってたるませておきます。次に、紐を巻きます。白い円形の部品の溝に紐を引っ掛けて、まず、白い円形の部品を回旋させます。(バネの反発する力に抗いながら)(白い円形の部品を反時計回りに回旋し、紐を時計回りに巻いていきます。)(紐がスムーズに引き出せる向き)
使った道具はこちらです。バネをはめ込む際に、マイナスドライバーや千枚通しを使いました。ラジオぺンチはバネの形を変える際に使いました。

お蔵の収納棚作り

お米の収納スペースが広く、上の空間が勿体無いので、棚を作ることにしました。この棚には、主にパックなどの出荷資材を収納します。
材料は直管パイプ19mm とパイプをつなげるパイプクロスです。
直管パイプを切断し部品を組み立てます。
イメージ通り作れました。最後に板をのせます。
定位置に設置しました。無事に完成しました。

スムージー

簡単、美味しいスムージー。スモモ、スイカ、水。
疲れている時、運動の後、スモモの甘みと酸味がうまくスイカの味に溶け込み、最高のスムージーとなっています。
スイカもスモモもうちのです。来年も作ります。

体重計が壊れた…直るかな?

こちらのタニタの体重計は1番のお気に入りでした。なぜなら、Bluetoothでスマホと連携でき、体重や体脂肪率などをグラフ化してくれます。しかし、本日、使用しようとしたら、電源が入りません。電池を変えましたがダメでした。修理について、ホームページで調べると、なんと1万1千円程度かかるとのこと。高すぎる…。
そのため、ダメ元で蓋を開けてみることにしました。すると、電池のマイナス部分?黒い配線が断線しているのを発見しました。
黒い配線のゴムの被覆部分を少し剥いて(これが繊細な作業で少し難しい)バネ部分に巻き直しました。
ついた。復活しました。これからも大事に使っていこう…。

朝活、DIY。

百均で売っているボックス。100円ではないけど、300円。まあまあ頑丈、そして、軽い。←これ大事。
ドリルで穴をあけます。
マイカ線を通して、へいがしら結び。
野菜、果樹の収穫カゴの完成。市販の収穫カゴやポテは2000円近くします。これでも全然使えます。

ブドウ棚のハクビシン対策

職場のキングデラウエア。これは、おそらくハクビシンの仕業です。
このように綺麗に皮を捨てて中身だけを食べるのです。ハクビシンも生きるため必死です。ブドウ棚周囲に獣害ネットを張りますが、お構いなしに侵入してきます。
職場で果樹栽培を学ぶ学生達が考え出した、ハクビシン忌避装置です。ペットボトルに少量の水とニンニクを刻んでいれました。ペットボトルの上部には穴を開けて窓を作り、ニンニク臭が周囲に広がるようにしてあります。まだ、効果のほどは分かりませんが、若い学生達は柔軟な思考ができるので時々、驚かされます。ニンニクを切ったりした包丁やまな板の片付けがイマイチで、その後、桃を切るとニンニクの香りがブレンドされ、イラっとしましたが、そこも、うちの学生らしいなぁと思います…。

全てを死滅、対雑草最強兵器。

この季節、あっという間に雑草に飲み込まれます。特に畝と畝の間の通路の雑草が厄介です。刈払機での除草は、育てている野菜を誤って切ってしまうリスクがありますし、なかなかうまくいきません。約60センチ幅の通路を除草するならスパイダーモアという機械がありますが、20万円以上し、買えません。そこで、次の最強兵器を導入しました。
それは、太陽の熱です。太陽の熱を最大限に利用するため、使い古しのトンネルビニールを使います。やり方は、雑草にただ被せるだけ。
夏なら、晴れていれば半日でこのように雑草が死にます。数日、晴れの日が続けば雑草の種子も死にます。もし、トマトのかいよう病、ナスの青枯病という最強最悪の細菌病が出た場合、その畑を復活させるために、第一次大戦でドイツが毒ガスとして使用したクロルピクリンをまき、土壌をビニールでおおい、太陽熱で燻蒸する方法があります。今回は、相手が雑草なので太陽熱で十分です。

田植えから3日目

3日目にして、何かやばいことになっています。泡か藻が増えてイネが埋まってしまっているところがあります。とりあえず、一度、水を抜いて様子を見ます。

おおまさり(落花生)播種。

これは何をしているかというと、落花生を育てたことがある人は分かると思いますが、マルチに切れ込みをいれています。落花生はその名の通り花が落ちて地中に潜ります。花が落ちるとき、マルチがあると地中に潜れませんので、花が咲いたらマルチははがしてしまいます。そのときにこの切れ込みは重要になってきます。
落花生の種を蒔きました。スイートコーン以外は農薬・化学肥料不使用ですので、どうやってネキリムシ・ヨトウムシを防いでいるの?と疑問かと思いますが、僕は大変ですが、一つ一つにペットボトルで作ったガードをつけています。
カラス避けの黒い糸を張りました。
灌水チューブを設置してありますので水やりは簡単です。

コウモリランを板に付けました。

準備するもの。コウモリラン、水苔、板、糸、麻紐。
先に、水苔を水に浸しておきます。
板の上に水苔を敷きます。糸でぐるぐる巻きにして水苔を板に固定します。
水苔の上にコウモリランを置き、麻紐でコウモリランを固定します。
上から水苔を被せて、最後に麻紐で固定して完成です。株分けできたので、2つ作りました。この後が重要です。光がある程度あたる場所で、水を切らさないようにする必要があります。やや湿度の高い場所を好むようです。