投稿日: 2022年10月1日播種から24日目 タマネギ 長ネギ。蒔いた場所の間の雑草が目立つようになってきました。太陽熱消毒をしてあったので、これでもマシな方です。この後、除草をしました。 白菜、大根は大きくなってきて隣とぶつかり始めたので、間引きを行いました。 間引きをしたらスッキリしました。作業中、カブラハバチの幼虫をよく見かけました。この畑は完全な無農薬で作っているため、どうしても害虫の被害にあってしまいます。防虫ネットをしておくべきでした。自家消費用ということで、このまま栽培する予定です。 畝間にある野菜を蒔きました。蒔いたというか、ばら撒いただけですが…。 二十日大根です。 本当に二十日程度で出来ました。 落花生はまだ収穫には早すぎました。タカのおかげか今のところ動物の被害がありません。
投稿日: 2022年9月11日冬野菜が発芽してきました。 ごく普通な感じの種類の大根です。 黒い大根です。自家採取した種を蒔きました。 白菜です。白菜はこれまであまり成功したことがないのですが、今度こそ結球させたいです。 長ネギ、タマネギも発芽し始めています。 ニンジンは発芽していません。ニンジンは難しくこれまではうまくいったことがありません。
投稿日: 2022年8月22日2022年8月24日秋冬野菜の準備。太陽熱消毒。 雑草だらけだった畑を乗用モアで刈り、トラクターで耕耘しました。 トウモロコシ栽培で使い古くなったトンネルのビニールを使用します。 曇りでしたが気温は高く、一人作業でしたので、ハードな1日でした。
投稿日: 2022年6月3日2022年10月10日落花生を蒔きました。 前作ののらぼう菜や白菜をほったらかしていたら、巨大化してしまいました。 乗用モアで草刈りの際には、前が見えないくらいでした。乗っているだけなので刈り払い機よりだいぶ楽です。乗用モアのおかげで植物が粉砕されています。以前は乗用モアが無かったので、刈り払い機で刈り、刈った後の草は一輪車などを利用して運んでいました。 次はトラクターで耕運します。見違えるように綺麗になりました。 こまめは自分にとってはなくてはならない存在です。畝を作る時に溝をきるために使います。私は畝立てやマルチ敷きをやってくれるマルチャーという機械を持っていないため、このこまめで畝づくりをします。10a(1000m2)のスイートコーン畑もこれでやります。大変ですが、これがあればなんとかなっています。 マルチを敷いてだいぶ畑らしくなりました。 落花生の種を自作の播種器を使い、播種します。この播種器はYouTuberの方が作っていて、作り方を紹介していたので、そのまま真似して作りました。立ったまま播種でき、優れものです。 播種したらペットボトルで作ったネキリムシ対策のガードをします。手間はかかりますが、無農薬栽培のためこのような工夫をしています、 烏、鳩などの鳥よけの糸を張りました。 最後に水をあげました。
投稿日: 2022年5月24日2022年10月10日ツタンカーメンの豆、収穫中 紫色がとても綺麗なツタンカーメン。去年、種取りをして蒔いたものから収穫できました。色もきれい、味も良いので来年の種も自家採取するつもりです。 元気よく育っています。 中の豆は緑色です。 ツタンカーメンと少量の塩でご飯を炊き、保温にして半日ほど経つと、ご飯が綺麗なピンク色になります。
投稿日: 2022年3月13日ジャガイモを定植しました。 畝を作り、ジャガイモをおき、藁を被せ、透明のマルチをかけました。 このマルチはスイートコーンのトンネルとして使っていたビニールです。破れていたり、汚れていたりしてトンネルとして使うには都合が悪いと思っていました。いつもは捨ててしまっていますが、再利用できないかと考え、今回、初めてマルチとして使ってみています。 インカのめざめ、デストロイヤーなどを定植しました。
投稿日: 2022年3月5日2022年3月23日電気柵、突破される… 電気柵の線がかなり上の方まで押し上げられている事と、足跡から鹿か猪と考えられます。この畑には初めて電気柵を設置したため、まだ、触れると痛いと分からないことから獣が無警戒のまま入ってきてしまったのではないでしょうか。以前、別の畑に初めて電気柵を設置した際にも、すぐに一度、突破されました。しかし、その後は一度も入られていません。痛い目にあって学習するのだと思います。 突破された畑には獣の足跡が残されていました。この畑には今年、ジャガイモ、サツマイモを作る計画をしています。今後、入られない事を祈ります。
投稿日: 2021年2月13日2021年2月25日無農薬でモチットコーンに挑戦 約1a(100平方メートル)のスペースで作ります。モチットコーンの種子は自然農法国際研究開発センターにて購入したものを去年、播種して育て、種とりし増やしました。モチットコーンは固定種のスイートコーンなので、自家採取できるようです。ゴールドラッシュなどのスイートコーンと比較すると、皮がやや厚いですが、甘みはしっかりあり、十分美味しく感じました。 うちの主戦力のホンダのこまめです。何度もいったりきたりをして少しずつ耕します。時間はかかりますが、きちんと仕事をしてくれます。 本日は初めて、こまめにアタッチメントのブルー溝浚器を使ってみましたが、ちゃんと溝ができ、その後、スムーズに畝立て・マルチ張りを行う事ができました。 完成しました。