投稿日: 2025年1月12日スモモの剪定と剪定枝炭つくり 施肥や圃場の環境整備に時間がかかってしまい、スモモの剪定は昨年の12月半ばから始めました。年が明けても剪定は続きます。 剪定した枝は、ただ燃やして灰にするのではなく、自作の無煙炭化器にて剪定枝炭にし、施肥の際に土に混ぜて使用しています。
投稿日: 2024年12月31日落ち葉を集めました。 本日は2024年、12月31日の大晦日。山梨県早川町のほとんど車が通らない林道にて、落ち葉を拾いました。レーキでかき集め、チリトリを使って落ち葉を回収して、網の袋に入れていきます。 早川町は甲府より暖かいのか、見上げるとまだ葉っぱが木についていて今、落ちている最中のようです。軽トラ1台分、回収するのに2人で集中して約1時間かかりました。 ミノワンのどら焼きは下部の道の駅で売られていて美味しいです。 昨年、作った腐葉土は桃にタコツボ施肥する際に一緒に混ぜて使ったため、今は空になっています。 回収してきた落ち葉を入れていきます。途中、米ぬかと水も混ぜました。 いただいた落ち葉も、ありがたく大事に使わせていただきました。 色々な種類の木の落ち葉が混ざっていて、綺麗です。美味しい果物や野菜は良い土からできると考えています。土作りは大事にしていきたいです。
投稿日: 2024年7月28日太陽の収穫、出荷に追われる日々。 7月28日、太陽の大半を無事に出荷できました。猛暑のためどんどん熟すので、早めにとることにしました。写真は収穫、出荷後のものなので、赤い未熟な実が残っています。
投稿日: 2024年7月20日太陽の様子は… 貴陽が終わってほっとしたところ、次の太陽が収穫間近です。進んでいるところは既に収穫しても良さそうです。 赤いものはまだ収穫時期ではありません。ですが、あと数日で収穫となりそうです。
投稿日: 2024年7月18日2024年7月21日貴陽の収穫しました。 金曜日の午前中だけ、仕事を休ませてもらい、貴陽の収穫を行いました。母にも協力してもらい、半日で、7割近く収穫できました。概ね順調に収穫、出荷できましたが、もう少し早く収穫すれば、さらにロスが少なかったです。脚立が大きすぎて移動が大変だったので、来年は3尺の脚立も使いたいと思います。2日後の日曜日にも収穫し、貴陽は無事に全てとり終えました。
投稿日: 2024年7月13日2024年7月21日貴陽は収穫にはまだ少し早いです。 笠をかけたものはきれいです。 笠をかけなかったものは裂果してしまっています。その差は歴然です。 笠をかけていない実は鳥に食べられています。大変ですが、笠かけは必要な作業です。
投稿日: 2024年7月8日2024年7月8日甲府、38℃。貴陽の様子。 貴陽は以前より上手に作れるようになっています。収穫まではもう一息。 大きな貴陽の木は樹齢30年くらいで、そろそろ寿命です。ノイ君はパトロール中。
投稿日: 2024年6月16日大石の出荷 木で熟した大石早生はウマい。摘果の程度は、拳1コ間隔でこんな感じです。 初日、パックを入れる向きを間違えて出荷し、数パック無駄にしてしまいました。色々、失敗します。写真の入れ方が正しく、1つのダンボールケースに8パック入ります。
投稿日: 2024年6月15日姪っ子のバレエの発表会 こちらは太陽の様子です。15日姪っ子のバレエの発表会にいき、コロナにかかってしまいました。具合が悪くなって調べてから判明しましたが…。その後、1週間、当然ですが自宅に篭もる生活となりました。
投稿日: 2024年6月6日大石早生の目合わせにいきました。 まず、青秀。まだ緑色で、先端がうっすらあかみがかっています。そして、ハズレと呼ばれる葉っぱのスレやキズがないものになります。 赤秀は良く見ると、親指の先あたりにハズレがあります。 無印は小さいですし、やや変形しています。 出荷不能は先日降ったひょうの被害果です。うちはひょうは大丈夫でした。 このような大きなキズも出荷不能です。 こちらが甘熟です。緑色も見えますが、実の半分近く赤色をおびています。多少、ハズレがあっても大丈夫です。ポイントは木で柔らかくなってしまったものは出荷できません。 さて、私の大石早生はというと、地色が抜け始めていますが、まだ、赤みは出ていません。 このように、地色が抜けて白っぽくなっています。この状態から何日で甘熟の状態になるのか、今年は記録したいです。
投稿日: 2024年6月6日貴陽笠かけ中。 出勤前と後の約1時間、少しずつですが、地道に貴陽に笠をかけています。 今日は大石早生の目合わせでしたので、近々、大石早生の出荷になります。貴陽の笠かけはやっと、1本目を終えたところですので、残り1本頑張らないといけません。
投稿日: 2024年4月28日貴陽の結実状況。だいぶ落ちてしまいました。 先週、よく結実出来ていて喜んでいたところでしたが、1週間経って、だいぶ実が落ちてしまっていました。 やはり貴陽は気を抜けません。失敗ではありませんが、もう少し実がついてくれていて摘果するぐらいの方が安心できます。