作業場のライト設置

作業場の電気が暗くて、作業に支障をきたすので新しくライトを設置しました。
AmazonでLEDの蛍光灯を20本購入しました。合計、2万数千円になりました。
昼間のように明るくなりました。これで夜間の作業も行えます。

冷蔵庫、冷凍庫が来ました。

ヤフオクで購入しました。農作物を作っていると
大量の収穫物のはねだしがでます。これまで処理できずに困っていました。今後はこの冷蔵庫、冷凍庫を活用して食品ロスをなくしていきたいです。

古い発電機を復活させる

作業場の片付けをしていたら出てきました。古い発電機のようです。リコイルスターターを引っ張りますが、エンジンはかかりません。また一つゴミが出てきたか…。とガッカリしました。
一応、軽く拭いたり掃除をしていると、目立たないところにチョークを発見しました。チョークの存在をすっかり忘れていました。これはもしかしたらと思い、チョークを引いた状態でリコイルスターターを数回引っ張ると、エンジンがかかりました。試しにコンセントに扇風機を繋ぐとしっかり動きました。
外観はとても汚いです。パーツクリーナーをガンガン使い、油汚れを落としました。また、画面下方のボルトを外すと中に入っているエンジンオイルが出てきましたが、真っ黒でドロドロ。中のオイルもかなり汚い状態だったので、新しいものに替えました。
発電機の本体はとても重く、おそらく40kg近くあるのではないでしょうか。重すぎて移動出来ないので、台車を作ることにしました。
発電機がピッタリおさまるサイズの台車になっています。
発電機は普段使うことはないですが、いざというときには、役にたつかもしれません。
発電機を台車に載せて、画面右端に片付けました。

戦力外刈払機を主戦力刈払機へ②

刈払機の部品が届きました。
まずフタの交換。
役目を終えた仮のフタ…、これまでありがとう。
次に刈刃受という部品を取り付けます。
ただはめ込むだけでした。
刃をつけました。
地面につけながら草刈り出来るというカバーのようなものを刃の裏に新しく取り付けてみました。
エアフィルターも新しいものに変えました。
プライミングポンプを交換しました。爪みたいなものが2つ付いているので、内側に押しながら引っ張るとスポッと抜けます。
この部分の分解に苦戦しました。というよりも、分解できるものではなく、毎回このプラスチック部分ごと交換するのが正しいのだと思います。今回は、マイナスドライバーと金槌を使い、無理やりこじ開けると、奇跡的に損傷少なく分解できました。
新しい透明なポンプの部分をはめ込み、プラスチック部分をつけました。それだけでは取れてしまうため、瞬間接着剤で止めました。
元通りにチューブを繋ぎます。
プライミングポンプが効いて、燃料が吸い上げられて、エンジンがかかりました。しかし、30秒位でエンジンは止まってしまいます。排気関係が悪い可能性があるため、排気口の掃除をすることにしました。
排気口はカーボンという汚れが詰まっていました。マイナスドライバーで汚れをかき出して空気の流れを良くしました。
スムーズに始動し、快調に働いてくれました。
太陽(スモモ)の木の下に反射シートを敷くために草刈りをしています。
無事に反射シートを敷くことが出来ました。

道具を整理する壁をDIY

OSB合板3枚、2×4の棒を2本、柱にする為のディアウォールを購入してきました。あと、元々あった木材2本を使って道具類を整理する壁を作ろうと思います。
2×4で柱をたて、OSB合板を3枚並べました。上下の位置に3枚のOSB合板を繋げる棒をつけて、それらをビスで固定しました。

資材置場の整理

before。散らかっていますが、ここを自分達が使いやすいように資材置き場に作り変えていきたいと思います。
物を移動したら、棚が出てきました。この棚は使わないので解体します。
棚を解体して、物を移動したらスッキリしました。中途半端に飛び出したコンクリートの部分をどうしようか考えどころです。
2×4の柱を立てました。飛び出したコンクリートの部分の上に棚を作ることにしました。
2×4の柱の内側に19ミリの直管パイプで棚を作ります。
向かって右側はマルチなどの縦長の物をしまいます。
夜までかかってやっと棚が完成したので、物を収納してみました。たっぷり収納できて良い感じです。

小農具置き場を片付けました。

 ゴミ置き場と化していたお蔵横のスペースを片付けて、鍬やスコップなどを置くスペースを作ります。
片付けていると昔の道具が出てきました。
ソーラーライトを設置しました。ゴミ置き場だったデットスペースが生き返りました。