黄金桃の樹形つくり

直立していた木を斜めに誘引して形作っていきます。まだ若木なので比較的簡単に樹形を変えることが出来ます。開心自然形といいます。2本の主枝を作り、そこに亜主枝を配置していきます。

小農具置き場を片付けました。

 ゴミ置き場と化していたお蔵横のスペースを片付けて、鍬やスコップなどを置くスペースを作ります。
片付けていると昔の道具が出てきました。
ソーラーライトを設置しました。ゴミ置き場だったデットスペースが生き返りました。

長ねぎの定植をしました。

 雑草の海となっていますが、よく見ると長ねぎの苗が植わっています。本日、甲府市の気温は37℃と上がりましたが、長ねぎ達の救出も急務なので、作業を敢行しました。
鎌と手で長ねぎ以外の雑草を取り除きました。
長ねぎの苗はスコップで少しずつ掘りとって、定植していきました。
丁度、5列になりました。こまめで除草できるように通路幅を1mとりました。
卵らしき物を見つけました。トカゲの卵かな…。
 長ねぎの苗があった場所は、太陽熱消毒をして来年のタマネギや長ねぎの種蒔きの場所にします。
 今日は疲れたのでここで終わりになりました。サツマイモの蔓を伸ばしたい方向に整理しましたが、太陽光が遮られるので、消毒になるか心配です。

空芯菜と奥武蔵地這胡瓜を定植しました。

ここは傾斜がキツイ場所です。
 本日もこまめさんが大活躍です。しかし、石が多く、笹の根があるので時間がかかりました。
傾斜にマルチを張るのは初めてです。
空芯菜の苗です。マルチは全面に敷くことにしました。
空芯菜と奥武蔵地這胡瓜の定植を完了しました。

スイカ(夢枕)を定植しました。

 スイートコーンの茎でマルチをしたら、スイカがどこにあるか分からなくなりましたが、確かに定植しました。
 定植が遅れてしまいましたので、無事にスイカができるのか心配です。