投稿日: 2023年4月28日育苗中の苗の様子 こちらは地面に蒔いた右からニンジン、二十日大根、春菊、ミツバ。 カボチャ。アトランティックジャイアント、栗かぼちゃ。 クウシンサイ。 奥武蔵地這胡瓜。 サラダ菜 レタス ヒマワリ、ヘチマ スイカ ハバネロは一つもでません。 アロイトマトは種が古く発芽率が悪いですが、なんとか数個、発芽してくれています。 ゴーヤ ステラミニトマトも少しだけですが発芽してくれました。
投稿日: 2023年4月1日自動灌水装置の設置をしました。 やっと届きました。 様々な蛇口に対応している最新式の自動灌水装置、なんとこのタイプの蛇口だけはつけられないと分かり、ガッカリしました。そして、この際、蛇口ごと替えてしまうことに決めました。 困った時のパイプレンチ。 無事にはずせました。 こちらのごく一般的な万能ホーム水栓を付けます。 シールテープをまきます。 無事につきました。 自動灌水装置です。 ただすぽっとはめこんで、ネジを閉めるだけです。 こちらはホームセンターとかで売られているワンタッチの接続でつながります。 予約の設定をします。 設置完了。あとは雨を感知すると水やりを停止するセンサーを設置しました。 新たに苗を置きたい場所が荒れていたので、まず片付けからやります。 プチ焼畑できれいにしました。 前回、設置した場所は洗濯物を干せなくなるため、こちらの資材置き場の屋根の上に移動しました。日当たりも良く、井戸水を使用できます。
投稿日: 2023年3月26日雨なので、春野菜の種まきをしました。 舟に種まき培土(ホームセンターで40L約2千円)を入れて、水を加え水分調整します。 土を握って開いていった時、土がまとまるけど、開くにつれて、いくつかに分割されるくらいの水分量にします。言葉にすると難しくなります…。 セルトレイに土を入れます。板切れを利用するときれいにできるかもしれません。うちは用意していなかったので手で入れました。 ポンポンと振動を与え、土がセルトレイに詰まるようにします。 もう一つのセルトレイで蒔く場所を少し凹ませます。ここまでで種まきの準備が終わりました。 秘密兵器、自作の播種器です。 古い種なので発芽するかは不明です。固定種の大玉トマト、アロイトマトです。 指で種を穴に落とし込んでいくだけて種を蒔けます。 覆土は乾いた培土の方がサラサラしていてやりやすいです。 播種したらかん水しますが、本日は雨なので、ただ雨にさらしておきました。 奥武蔵地這胡瓜。たくさん、実をならせて下さい。 雨があたり、日当たりの良い場所で育苗します。 本日、蒔いた種の一覧です。
投稿日: 2022年7月9日 腐葉土を作ったり、作物の残渣を入れている場所から自然にカボチャが出てきて、そのまま育っているので経過観察中です。通路を塞いでしまっているので、困りますが、切るのは気が引けます。 残渣置き場から勝手に出てきたカボチャです。今の時点で大きいので、アトランティックジャイアントではないでしょうか。
投稿日: 2021年5月29日アトランティックジャイアントを定植。 麦を刈り倒して、跡地にアトランティックジャイアントを定植します。 7粒ぐらい蒔きましたが、苗に育ったのは5株でした。 穴を掘り元肥を入れて定植しました。また、その場所に目印のためアーチをさしておきました。