黄金桃の花粉

黄金桃は花粉が多い品種です。試しに触ると指が黄色くなりました。1年目の苗なので、木を成長させることに専念してもらうため、花は全てとりました。

黄金桃、開花。

黄金桃は他品種と比較して花の色が薄いように見えました。(後に知人から、開花時は薄く、段々と濃くなっていくと教わりました。)なかなか蕾が膨らまず、心配していましたが、咲いてくれました。

桃に休眠期散布しました。

 休眠期は、落葉果樹では落葉しているので、薬害の心配をせずに、濃い希釈倍数の散布が可能です。今日は石灰硫黄合剤を散布しました。生石灰と硫黄を混合煮沸して得られる赤褐色の液体です。ハダニ類、カイガラムシ類、縮葉病に効きます。欠点は強アルカリ性のため、散布器具や人の肌に良くないです。また、酸性の肥料と混ぜると硫化水素ガスが発生しとても危険です。

黄金桃を植えました

 黄金桃は生食に適した黄色い桃で、8月下旬頃に収穫できます。主に長野県で作られているようで、うちの畑の周りではあまり作られていません。以前、一度食べた事がありますが、甘みが強く、少しマンゴーの様な風味で、とても美味しかったです。定植のために掘り上げると新しい根がで始めていました。
 定植したら支柱を使い、苗を固定しました。支柱は午後の強い日差しから幹を保護するため、苗より南で少し西寄りに差しました。
籾殻があったので、保湿の為に被せました。
 さらに、落ち葉と稲藁を被せました。稲藁は去年、無農薬で育てた陸稲の藁です。うちにとって藁は貴重です。
 無事、定植出来ました。しばらくは、灌水の頻度を増やして様子を見たいと思います。お隣さんの畑はもう成木で、獣対策のネットはしていませんが、藁に大きな石をのせて猪に荒らされないよう工夫していました。
 果樹畑にふきのとうを移植しました。増えてくれるといいなぁ…。

桃の畑の準備中

桃の木を植える穴を掘っています。
 オーガーという機械で穴を掘り、土をスコップでかき出し、少しずつ掘りました。
深いところは黄土色で粘土質で硬い土です。
 元々ある土に、上の画像にある資材と苦土石灰、籾殻くんたん、小糠を混ぜました。
後は、桃の苗木を植えるだけです。果樹も無農薬で…と言いたいですが、減農薬で行います。桃は収穫まで袋を取らない黄金桃という品種にして、害虫の侵略を防ぎたいと考えています。薬以外の防除方法を組み合わせて、減農薬に取り組みます。