秋、冬野菜の準備。

ふきっぱらと呼ばれる、山の頂上にある畑。雑草に埋もれてやばいことになっていたので、草刈りをしました。
ビニールが少し足りなくなってしまいましたが、ここも、太陽熱消毒して雑草の種子などを除きます。

でかヘチマ。

種子を自家採取して、育てたヘチマです。ほぼ放任でよく育ってくれています。身体を洗う時のブラシに使う予定です。

秋蒔き野菜の準備。太陽熱殺菌。

農薬不使用でどうやって野菜を栽培するか試行錯誤を繰り返した結果、この方法が現時点では最良の選択肢となっています。まず、ヌカ、鶏糞、石灰などをまいて耕耘します。次に、ビニールを被せて密閉します。この状態で数日から1週間、すると、太陽熱でネキリムシなどの害虫は全滅します、殺菌もされます。そして、雑草も枯れます、雑草の種子も死にます。ここまでしたら、秋野菜の種子を播種します。大根、白菜、ほうれん草など、すじ蒔きにします。雑草はしばらく生えてこないので、野菜がよく育ちます。
こちらは長ネギ用の溝を作っておき、そこにビニールを被せました。長ネギも定植してから、すぐに雑草が生えてきてあっという間に長ネギを覆ってしまうので、この方法が有効だと考えました。

これでいいのか?ナス

ただ垂直に縛っていく栽培方法をやってみていますが、花芽がつきません。花が咲かないので実が成りません。とりあえず、このまま経過観察していきます。

垂直仕立てとは?

家庭菜園のカリスマの1人、道法さんの道法スタイルをやってみます。簡単に言うと、垂直仕立てにすると生育が良くなるのだそうです。では、なぜ垂直仕立てにすると植物の生育が良くなるのか?それは、植物ホルモンが活性化するからです。
植物ホルモンには成長を促進するものと抑制するものがあります。オーキシンは成長点(新芽部分)でつくられて重力方向に移動し、根の先端に届くと新しい根が盛んに作られます。他に、結実性を高める作用があります。サイトカイニンは根の先端部分で作られます。そして、地上部に移動していきます。細胞分裂を促し、花を増やし、傷口の癒合を促します。若返りのホルモンです。エチレンは根で生成されて地上部に移動します。病気や害虫を防ぎ、熟期を促進します。ジベレリンは根で作られて地上部へ移動します。枝を伸ばして葉を大きくする働きがある元気ホルモンです。発芽促進、茎を伸長、結実と初期肥大に関わります。また、着花を阻害する働きや熟期を遅らす働きもあります。野菜の体内の窒素含量が高まるとジベレリンの量が増え、エチレンの生成が低下することがわかっています。
オーキシンは成長点で作られると重力方向に移動しますが、茎の下側の細胞が大きく伸長するため、茎は上に曲がります。枝が横や斜めになっていると、オーキシンが浪費されていまいます。枝を垂直に立てることで最大量のオーキシンが根の先端に行き、最大限の発根作用が得られます。すると、他の根から出てくるサイトカイニン、エチレン、ジベレリンも活性化することになります。

全てを死滅、対雑草最強兵器。

この季節、あっという間に雑草に飲み込まれます。特に畝と畝の間の通路の雑草が厄介です。刈払機での除草は、育てている野菜を誤って切ってしまうリスクがありますし、なかなかうまくいきません。約60センチ幅の通路を除草するならスパイダーモアという機械がありますが、20万円以上し、買えません。そこで、次の最強兵器を導入しました。
それは、太陽の熱です。太陽の熱を最大限に利用するため、使い古しのトンネルビニールを使います。やり方は、雑草にただ被せるだけ。
夏なら、晴れていれば半日でこのように雑草が死にます。数日、晴れの日が続けば雑草の種子も死にます。もし、トマトのかいよう病、ナスの青枯病という最強最悪の細菌病が出た場合、その畑を復活させるために、第一次大戦でドイツが毒ガスとして使用したクロルピクリンをまき、土壌をビニールでおおい、太陽熱で燻蒸する方法があります。今回は、相手が雑草なので太陽熱で十分です。

育苗中の苗の様子

こちらは地面に蒔いた右からニンジン、二十日大根、春菊、ミツバ。
カボチャ。アトランティックジャイアント、栗かぼちゃ。
クウシンサイ。
奥武蔵地這胡瓜。
サラダ菜
レタス
ヒマワリ、ヘチマ
スイカ
ハバネロは一つもでません。
アロイトマトは種が古く発芽率が悪いですが、なんとか数個、発芽してくれています。
ゴーヤ
ステラミニトマトも少しだけですが発芽してくれました。

夏野菜の準備。

ノラボウナの壁…。
乗用モアで走った後、トラクターをかけます。
籾殻や有機肥料、鶏糞、牡蠣殻をまきました。
仕上げのトラクターをかけました。

荒れ果てていた中庭を掃除して甦らせました。

中庭はいつの頃からかゴミと雑草の場所になってしまっていました。そのため楽しいイメージありません。ですが、良く考えてみるとキッチンから1番近い畑になる可能性があり、自動灌水システムがあるのでほぼ水遣りをしなくて良くなります。コンポストをおけばキッチンからの移動距離も短く生ゴミの管理もかなり楽になります。
昔の瓦がありました。
ゴミは片付けました。また、土壌の方は元々、畑ではなかったため、石が多く硬いです。まず、石拾いをしました。雑草が生えていたため、植物が育つことはできそうです。
こまめを使い耕耘しました。
堆肥や鶏糞をいれました。
マルチをしきました。コンポストは室内からコンクリートを歩いて行ける場所に設置しました。
5条のマルチにはこのように種を蒔きました。

自動灌水装置の設置をしました。

やっと届きました。
様々な蛇口に対応している最新式の自動灌水装置、なんとこのタイプの蛇口だけはつけられないと分かり、ガッカリしました。そして、この際、蛇口ごと替えてしまうことに決めました。
困った時のパイプレンチ。
無事にはずせました。
こちらのごく一般的な万能ホーム水栓を付けます。
シールテープをまきます。
無事につきました。
自動灌水装置です。
ただすぽっとはめこんで、ネジを閉めるだけです。
こちらはホームセンターとかで売られているワンタッチの接続でつながります。
予約の設定をします。
設置完了。あとは雨を感知すると水やりを停止するセンサーを設置しました。
新たに苗を置きたい場所が荒れていたので、まず片付けからやります。
プチ焼畑できれいにしました。
前回、設置した場所は洗濯物を干せなくなるため、こちらの資材置き場の屋根の上に移動しました。日当たりも良く、井戸水を使用できます。

農家の朝飯。

のらぼうなを炒める。
パンにのせる。のらぼうなさえあればなんとかなる。この時期だけだけど、

苗置き場のかん水自動化の準備をしました。

朝、出勤前のひと仕事。内径12mmのホースはどこのホームセンターでも売っているごく一般的なホースです。ジョイントには19mmの直管パイプのスエジ加工してある側の先端の切れ端を使いました。
スエジ加工してある側が細いのでホースがはまれば良かったのですが微妙に入りませんでした。そういう場合はホースに少しだけ切れ込みを入れます。そして、押しまくります。
バンドで締め付けました。
直管パイプの太い側には、かん水チューブをつけます。
無事に水が出ています。後は、自動灌水装置を蛇口の側につけますが、まだ、届いていないので今日はここまでです。朝と夕方、自動でかん水されるように設定する予定です。水は井戸水なので、無料です。

色んな花が咲き始めました。

毎年、同じ場所から出てきてくれる白いタンポポ。夕方になり閉じてきています。
普通のタンポポ。
ノラボウナは咲きはじめました。
ルッコラも花が咲いています。
数年前に、2〜3株移植したフキはこんなに増えていました。
今日も仕事終わりにヨモギをつんで帰りました。

雨なので、春野菜の種まきをしました。

舟に種まき培土(ホームセンターで40L約2千円)を入れて、水を加え水分調整します。
土を握って開いていった時、土がまとまるけど、開くにつれて、いくつかに分割されるくらいの水分量にします。言葉にすると難しくなります…。
セルトレイに土を入れます。板切れを利用するときれいにできるかもしれません。うちは用意していなかったので手で入れました。
ポンポンと振動を与え、土がセルトレイに詰まるようにします。
もう一つのセルトレイで蒔く場所を少し凹ませます。ここまでで種まきの準備が終わりました。
秘密兵器、自作の播種器です。
古い種なので発芽するかは不明です。固定種の大玉トマト、アロイトマトです。
指で種を穴に落とし込んでいくだけて種を蒔けます。
覆土は乾いた培土の方がサラサラしていてやりやすいです。
播種したらかん水しますが、本日は雨なので、ただ雨にさらしておきました。
奥武蔵地這胡瓜。たくさん、実をならせて下さい。
雨があたり、日当たりの良い場所で育苗します。
本日、蒔いた種の一覧です。